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中園良太nakazono

住宅ローン基礎知識24

2018年 12月 28日 (金)

皆さんこんにちは。イトー工務店の中園 良太です!

今年最後のブログになりますが、頑張って書きますので最後までお付合いください(^^)

 

さて、前回は連帯保証人に代わって登場した「保証会社」のところまでお話しをしました。

今回は「保証会社」のところから続けて解説していきます。

 

保証会社というのは、連帯保証人に代わって住宅ローンを組む時の保証人になってくれ会社です。

 

その時、住宅ローンの借り手は、保証会社に対して一定の「保証料」を支払います。

 

保証人になってくれた手数料といったところでしょうか。この保証の内容は「借り手が破綻した場合には、保証会社がローン残債を銀行に支払う」という内容です。一般的に「代位弁済」というやつですね。

 

住宅ローンを支払えなくなった場合、保証会社が代わりに銀行に住宅ローンの残債を支払ってくれるので、銀行は連帯保証人がいなくてもリスクなく住宅ローンを融資することができるし、住宅ローンを組みたい人もわざわざ連帯保証人を探してお願いしなくても、住宅ローンが組めるようになったのです。この仕組みが登場して一気に住宅ローンは普及していきました。

 

それでは、この仕組みはいいことばかりなのでしょうか?

 

「保証会社に保証料を支払っているのだから万が一住宅ローンを支払えなくなった場合は保証会社が代わりに銀行に支払ってくれるから大丈夫だろう。」多くの人はこう勘違いしているようです。

 

実は、そうは問屋が卸さないのです。

 

住宅ローンを支払えなくなりローン破綻になると銀行は住宅ローン債権を保証会社に売却して資金を回収します。

 

そして、住宅ローン債権を購入した保証会社はその後、銀行に代わって住宅ローンの返済を借り手に迫るという仕組みになっています。

 

つまり、資金回収を迫ってくる相手が銀行ではなく保証会社になるだけで、お金の借り手にとっては全くもって何も変わらないのです。

 

保証料はあくまでも保証人の代わりになってくれる料金であって、保証を肩代わりしてくれるものではないのです。

 

さて、「保証人」と「保証料」についてある程度ご理解いただいたところで、少し「連帯保証人」について話しを戻すことにします。

 

保証会社の誕生で、ほとんどの場合は連帯保証人をお願いしなくても住宅ローンを利用できるようになったことは説明しました。

 

では、「連帯保証人」が必要な場合とは逆にどんな場合なのでしょうか?

 

連帯保証人を求められるケースは主に2つあります。

 

次回はこの2つのケースについてお話しをしていきます。

モデルハウスについてゆめのはこ