現場日記

愛知県西尾市で木の家の注文住宅で間取りの相談ならイトー工務店

現場日記

伊藤 明伊藤

西尾市上矢田は床の断熱工事が完了

2019年 01月 21日 (月)

こんにちは!伊藤明です。

西尾市 新築工事の会社 代表

先週はインフルエンザなどなどの事もあったりで一週間お休みになってしまい申し訳ありません。今週は先週の分も更新していこうと思います。注文住宅を西尾で建てたい!愛知県で建てたい!という方、是非この現場日記でイトー工務店の新築の様子をご覧ください。

 

前回の様子を覚えていらっしゃいますか?西尾市上矢田の新築の現場はこんな感じでした。

西尾市 新築 構造1

そこから少し時間が経って、こんなふうに変化しました。どこが変わったかわかりますか???

愛知県西尾市 注文住宅 外観

そうです。外壁部分にシートが貼られました。このシートは、遮熱シートと言います。(通常の新築では透湿防水シートといいます)主には外部からの雨水の侵入等を防ぐためのシートですが、イトー工務店の注文住宅では、効き目が防水だけではないという特徴があります。

 

どんな特徴かと言うと、このシートが夏の暑さをやわらげるという効果があるのです。最近では断熱材の性能をどれだけ向上させるかという所に多くの人や、多くの建築会社が注目しています。しかし、実はどれだけ断熱性能を上げても夏の暑い熱射には効果を発揮しないんです。

断熱が効果を発揮するのは、基本的に冬の暖房に発揮します。夏の効果はというと、暑い部屋を冷やす為に冷房を入れて、その冷房を保温する効果は断熱材が効果を出すのですが、夏の暑さそのものは断熱材では防ぐことができません。

まとめるとこんな感じです。

 

[断熱材の効果が高い家]

夏の暑さ対策→☓

夏の冷房の保温力→△

冬の寒さ対策→◯

冬の暖房の保温力→◎

 

遮熱と断熱の効果が高い家]

夏の暑さ対策→◯

夏の冷房の保温力→◎

冬の寒さ対策→◯

冬の暖房の保温力→◎

 

冬の寒さに対しては誰もが温かいおウチがいいなぁ〜って思いますよね。そして当然、夏も涼しい方が良いですよね。だとしたらやはり冬の対策、夏の対策両方を行ったほうが良いと思って、イトー工務店では遮熱と断熱の両方に力を入れています。

 

そして西尾市上矢田の新築の中はこんな感じになっています。

愛知県西尾市 注文住宅 工事中

大工さんが床の断熱材を入れるところにちょうど立ち会って写真を撮ることができました!今、この写真で大工さんがもっているのが床に入れる断熱材です。この断熱材がしっかりと施工していないと、床から冷たい空気が室内にあがってきてしまいます。

 

愛知県西尾市 注文住宅 断熱

実際に断熱材をこのように隙間なく入れていきます。この断熱材、下に落ちてしまうことはないのか?と疑問に持たれるかもしれませんが、まだ空いているところをよく見ていただくと、金具がついているのがわかりますか?この金具が落ちるのを防いでくれているのです。

床は、この上に”捨て張り”といってフローリングの下にもう1枚板を敷いていきます。その上にフローリングをはっていって床ができあがります。

この断熱材に関しては、先程の遮熱と違って、”温熱等級”というもので性能を判断することができます。この温熱等級は地域によって違いはありますが、私達が施工エリアとさせていただいている愛知県での性能値と比べると、イトー工務店の温熱等級は最上級の4等級を取得しているので、断熱の性能はかなり高い性能を誇っています。

なので、またまたココでまとめてみると…

[イトー工務店の注文住宅]

夏の過ごしやすさ→遮熱シートで暑さ対策=◎

冬の過ごしやすさ→温熱等級で最上級4=◎

と言った感じにまとまります。

 

ちなみに遮熱シートの話に戻ってしまいますが、具体的にどれくらいの効果が得られるか簡単にお伝えします。

☆通常20畳くらいの部屋をつくったと仮定してください。

そのお部屋にあなたならどれくらいの大きさのエアコンを家電屋さんで購入しますか?

おそらく、家電屋さんのスタッフさんは口をそろえて20畳以上、もしくはもっと大きなエアコンをいれましょう!といいます。イトー工務店のおウチでは、20畳の部屋をつくったとしたなら、12畳から15畳あれば充分効果が得られます。

それくらいに効果を発揮してくれます。

 

もしも体感してみたいなぁ〜という方がいらっしゃったら、愛知県西尾市今川町に遮熱と断熱の効果が高いモデルハウスがありますので、是非体感してください!

 

イトー工務店の仕様で使ってある材料をもう少し詳しく知りたいという方は、イトー工務店がお送りする資料のこの、仕様パンフレットを参考にしてください。屋根や窓の他にも、外壁や室内の床などの説明も記載してあるので、新築する時の材料選びにとても役立てていただけると思います!

西尾市 新築 仕様パンフレット

詳しいお問い合わせは下の資料請求のお申込み画像からお申し込みください!

他にも、マンガ形式になっている新築で後悔しないマル秘情報をお伝えしています。

西尾市 新築 マル秘情報 西尾市 新築マル秘情報の中身

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 


伊藤 明伊藤

西尾市羽塚町の新築

2019年 01月 09日 (水)

こんにちは!伊藤明です。

西尾市 新築工事の会社 代表

今回も張り切って現場日記を更新していきます!

前回は西尾市の矢田町の新築の現場の年内の進行状況をお伝えしました。今回は西尾市羽塚町の基礎工事が年内でどれくらいまで進行していったかをお伝えして行こうと思います。

西尾市 新築 基礎1

西尾市羽塚町の基礎工事では、年内の内にコンクリートを流し終えて、この日は基礎の職人さんが型枠を外している様子です。写真の右の方に積まれているのが型枠ですが、かなりの枚数があるので、これを一枚一枚外していくのは一苦労です^^;

西尾市 新築 基礎工事2

この基礎のコンクリートから短くチョンチョンと出ている金具が見えると思いますが、これはアンカーボルトといって、新築の基礎のコンクリートを流す前に、予め鉄筋に絡みつけておいて、コンクリートを流した後にガッチガチに固まってこういう状態になります。

 

役割は、この後、新築の現場の進行状況としては、基礎の上に土台を敷いていくようになるのですが、その土台に貫通させてボルト締めをし、土台と基礎が簡単に離れないようにするための金具です。

西尾市 新築 基礎3

この写真のちょうど真ん中あたりにある、アンカーボルトとは違った、長く伸びた金具が見えると思います。これをホールダウン金物(かなもの)と言います。このホールダウン金物は、かなり前になりますが阪神大震災以後、法律で義務化された金物です。

役割としては、アンカーボルトが土台と基礎を離れないようにして、このホールダウン金物は新築のお家の通し柱(1階から2階まで貫通している一番太い柱)と基礎とを離れ離れにしないために取付けられている耐震の為の金物(かなもの)です。

 

義務化の理由としては、阪神大震災の地震の性質が直下型の地震だった事が原因となります。当時、まだホールダウン金物が義務化されていなかった新築の家で、直下型の地震に襲われた時に、下から突き上げる衝撃で柱が抜けてしまい建物が倒壊したという例が非常に多かったそうです。

 

それも原因となって、阪神大震災は非常に建物の倒壊数が多かったと言われます。そのため、同じような地震災害が来た時に建物をしっかりと守るために義務化となったのが、このホールダウン金物なのです。

西尾市 新築 基礎4

この状態から、玄関部分の階段にコンクリートを流すための型枠を再度組んで、コンクリートを流し、型枠を外して新築の基礎工事は完了となります。

 

今回の現場日記で、基礎がただ単にコンクリートが流してあるだけではなく、新築のお家を地震から守るための施策が行われている、特に金物での対策がなされているということを知っていただけたら幸いです。

 

ここではまだ新築の中でも初期段階の基礎工事をお伝えしていますが、イトー工務店の基礎から先の新築の完成したイメージを沢山ご用意した施工事例デザイン集も是非御覧くださいね!

西尾市 新築 デザイン集 表紙 西尾市 新築 デザイン集 中身

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*)


伊藤 明伊藤

西尾市 上棟後の窓

2019年 01月 08日 (火)

こんにちは!伊藤明です。

西尾市 新築工事の会社 代表

あけましておめでとうございます!今年も現場の様子をお伝えしていきます。今年こそ新築をしたいという方、特に西尾市で新築を希望されている方は、是非この現場日記でイトー工務店の新築の様子をご覧ください。

 

西尾市上矢田の新築の現場では昨年末にも現場の様子が変わっていきました。まず今年最初の現場日記では年内の新築の現場の進行の様子をお伝えしていきます。

西尾市 新築 構造1

上矢田の新築の現場では年末に上棟を迎えておウチの形が立派にかたどられました。そこから間髪入れずに屋根の瓦の工事を行ったので、年内の現場日記を読んでいただいていたは「え!?」変わり過ぎじゃない???と思ってしまいますよね(笑)

西尾市 新築 土台

(先週の現場の様子です。クリックすると前回の現場日記に移動します)

 

上棟を迎えると、そこからは本当に目まぐるしく新築の現場の様子は変わっていきます。なので、なるべく様子を書いていけるようにしますが、新築の状況が飛んでしまっている部分はごめんなさい💦

 

せっかく写真で屋根が見ているので、屋根のお話しを少しさせていただきます。今回の新築のおウチの屋根には”陶器瓦”が使われています。いわゆる普通の瓦です。今では、新築の場合、スレート瓦という薄い板状の屋根や、ガルバリウム鋼板と呼ばれる金属の屋根もありますが、イトー工務店では、おウチの形やお客様のご要望によって新築の屋根の種類を使い分けています。

西尾市 新築 寄棟 

主にスレート瓦というものを使う時は、屋根の計上が切妻(きりづま)という形の時が多いです。

西尾市 新築 切妻

また、ガルバリウム鋼板を使う際はキューブ型のおウチに使います。

西尾市 新築 片流れ

 

それぞれの屋根には特徴がありますが、大切なのはデザイン性を損なわない材料・材質選びだと思います。完全に否定はしませんが、例えばキューブ型のおウチを新築で建てる時に、瓦を選択してしまうと、相当デザインは難しくなってくると思います。なので、新築するときには屋根形状と屋根の使用材料の選択は重要ではないでしょうか。

西尾市 新築 瓦イメージ

陶器瓦のメリットとしては、製造段階で焼き付けてあるので色落ちしないというメリットがあります。ですから新築をしてから何十年経っても色の塗替えが必要ありませんから、後々お金がかからない材料です。

以前もお話ししましたが、どんな家の形にするかという新築の計画に沿って屋根の形状や材質は選んでいかれると良いです。良かったらこれから新築をするという方は参考になさってください。

西尾市 新築 木造

さて、今日は新築の現場では上棟後の細かい作業が行われています。これは、大工さんが窓をはめこむための下地をつくっている様子です。柱と柱の間に材木を組んでちょうど窓が入るサイズをつくっていくという作業です。窓は、こうやって四角く下地を組んだ中にハメこんで取付けられます。

西尾市 新築 大工作業 西尾市 新築 大工の窓

イトー工務店の新築の家の窓は、標準の仕様でリクシル製(旧トステム)の窓を採用しています。また、窓の種類には、

  • アルミサッシ
  • アルミ樹脂複合サッシ
  • 樹脂サッシ

という主に3つの種類があるのですが、新築では断熱性と丈夫さを併せ持つアルミ樹脂複合サッシのサーモスという窓を採用しています。

西尾市 新築 サッシイメージ西尾市 新築 サッシの性能

このサッシは、屋外側にアルミの部材、室内側には樹脂の部材をつかっているので、屋外部分のアルミ部分の頑丈さで外部の対策をし、室内を樹脂部分にすることで外の冷気を室内に伝えにくいという内部の対策を行っています。

要は、丈夫なサッシ(窓)なのに、室内のサッシ部分で結露が起きにくく、冷気が入ってきにくいという特徴があります。

アルミサッシだと、どうしてもアルミの枠部分から冷気が部屋の中に入ってきてしまうということから対策されたサッシです。

 

今、この現場日記を読まれている方で、特にアパート住まいの方で毎朝、窓の結露に悩まされているという方いらっしゃいませんか?私達のお客様の中には、新築する前のアパートの頃に、奥様が朝起きるとまず窓の結露を拭き取るという作業をされていたという方が多くいらっしゃいました。

 

結露のせいでカーテンがびしょびしょになってしまって、後々カビが生えてしまい、不衛生なリビング空間に我慢をされていたという方もいらっしゃいました。カーテンを変えようにも、安い買物ではないし、変えたとしてもまたカビるんじゃないか…そうやって悩みを抱えていらっしゃった方の声を本当に沢山いただいてきました。

なので、せっかく新築したら結露やカビからおさらば出来る家にしたい!そう思って標準仕様の選定をしています。

西尾市 新築 木の家

この新築の現場では柱もいっぱい使ってあります。材木の部分にもイトー工務店はこだわりがいっぱいなので、折を見て材料のお話しもどこかでできたらいいなぁと思っています。

 

イトー工務店の仕様で使ってある材料をもう少し詳しく知りたいという方は、イトー工務店がお送りする資料のこの、仕様パンフレットを参考にしてください。屋根や窓の他にも、外壁や室内の床などの説明も記載してあるので、新築する時の材料選びにとても役立てていただけると思います!

西尾市 新築 仕様パンフレット

詳しいお問い合わせは下の資料請求のお申込み画像からお申し込みください!

他にも、マンガ形式になっている新築で後悔しないマル秘情報をお伝えしています。

西尾市 新築 マル秘情報 西尾市 新築マル秘情報の中身

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今年もよろしくおねがいします(*^^*)

 

 


伊藤 明伊藤

西尾市の土台工事

2018年 12月 20日 (木)

こんにちは!伊藤明です。

一昨日は、たまたまアドバイザー中園と総務の水谷がお休みだったため、事務所で私一人という状態でした。いろんな売り込みの営業電話から郵便、宅配便などがあって、一人だとけっこう大変だなぁ…仕事がはかどらないなぁ…と日頃のスタッフにより感謝を感じました。

新築 代表 イメージ

さて、西尾市の新築の現場ですが、先日までで基礎工事を終えて、今日は大工さんが基礎の上に土台を敷いています。

西尾市 新築 土台

この新築の現場で前回までお伝えしていた基礎工事も完了して、いよいよ木の家の新築といえばある意味、現場作業のメインである大工さんが入ります。この日は土台(どだい)という材木を組み合わせていく作業をはじめていした。

材木はまず、土台から組み付けをしはじめて、上棟の日に柱や梁(はり)・桁(けた)を組み、母屋(もや)や小屋束(こやづか)棟を順番にとりつけていくと、家の形が見えてきます。その最初のとりかかりの作業が、この土台敷き(どだいしき)となります。

西尾市 新築 基礎工事

このように、新築の基礎が終わった現場に材木が運ばれてきます。そこから1本1本、土台を組み付ける場所に配り、おおよその位置を確認します。この土台ですが、けっこう長い材木なので、かなり重量があって重いんですが、そこは大工さんが力持ちなので、ひょいひょいと配置していってしまいます。

ちなみにこの上の写真の基礎から金具が飛び出ているのが見えますか?これがアンカーボルトといって、土台と基礎をボルト締めしてガッチリ動かなくするためのものです。新築の家が丈夫な理由その一です!昔の家は、このアンカーボルトが無くて、土台の上に乗せるだけだったという時代もあるようで、そういうおウチは地震などの大きな揺れで家がずれてしまうおそれがあるということを昔々、大工さんから聞きました。

他にも、阪神大震災以降の新築の基礎のコンクリートを流す段階で、入れてある耐震のための金具「ホールダウン金物」は基礎と土台と通し柱(とおしばしら)をしっかりと接合するための金具です。これも新築が丈夫な理由の一つといえますね。

西尾市 新築 上棟準備

寒空の下で、こうやって土台を2人の大工さんが1本ずつ組み付けていきます。

西尾市 新築 大工

基礎からでているアンカーボルトの位置にドリルで穴を開けるんですが、この位置出しの計算は、アンカーボルト1本1本を手加工で行っていくので、とても慎重に位置出しをしますし、頭をつかうので、大工さんの頭の回転を見せつけられる現場です。

 

ここから、今週末には上棟となりますので、それまでに構造材の搬入と、足場組みが行われます。お施主様にとっては、人生で一度きりの上棟なので先日の中園との打ち合わせではとても楽しみにされていました!当日が晴れる事を願っています。

 

さて、こうやって大工さんが手加工も加えながら家づくりが進んでいくわけですが、こうして丁寧につくりあげていった家が完成するとどんなふうになるのか、見てみたくありませんか?

今回、先日完成を迎えたお客様からのご厚意で、現場を貸していただけることになりました。12月17日から28日までの間ならいつでも見学いただけるようになっています。

土日休みではないという方も、今回のおウチは平日に見学することができますので、是非この機会をつかって家づくりで完成したおウチを見てみたいという方はご覧ください!

今回のおウチは、子育て世代のご家族の模範となるような間取りになっています。間取りはWEB上では公開することができませんが、実際にご見学いただいた方にはお見せいたします(お持ち帰りはできませんm(_ _)m)

今、ご自身の中でどんな間取りにしようか迷っているという方は、是非間取りづくりの勉強をしていただけたらと思います!

詳細とご予約はコチラのイベントページへどうぞ▶▶▶西尾市の見学会はこちら

西尾市 新築 見学会

 

イトー工務店のホームページトップ画面への移動はコチラからどうぞ▶▶▶トップページ

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!


伊藤 明伊藤

西尾市羽塚町の基礎工事

2018年 12月 18日 (火)

こんにちは!伊藤明です。

毎日本当に寒くなりました。つい先日まで暖冬と言われて「今年はあったかいなぁ」とか言っておりましたが、そんな事言っていられないくらい寒いです。寒さに加えて、朝起きたときに外が暗いとなかなか頭が起きてくれないので、時間がかかってしまいます。朝に強い精神力を身に着けたいものです。

新築 代表 イメージ

さて、今日も現場の様子をお送りしていきます。

今日はいつもお送りしている西尾市羽塚町の新築の現場をお送りします。先日、地盤改良が終わった様子をお伝えしました。今日はその上に基礎をつくるとっかかりの工事の様子です。

西尾市 新築 基礎工事

基礎の職人さんが、前回の現場で引き上げてきた型枠についた細かいセメントを落としている作業です。大まかなセメントは前の現場で落としてくるのですが、型枠についた微量のコンクリートのカタマリを落として現場の基礎まわりに配置していきます。この微量のカタマリを落とすか、落とさないかで基礎の表面の仕上がりが全然違うので、私達は大切にしたい部分です。

この型枠のセメント落としは、寿司職人で言うところの包丁を研ぐような感じの作業だと想像してみてください。というのも、型枠が多少汚れていたとしても基礎は作れます。ぶっちゃけコンクリートが流し込めればよいのですから。

寿司もそうじゃないですか?魚を切って酢飯に乗せるだけなら包丁の切れ味は特に問題ありません。でも、料理を食べる時の舌触りや食感、味などをよりよくするには、包丁の切れ味や清潔さはとても大切なことだとある本で読んだことがあります。…ある本とは、マンガの将太の寿司です(笑)

職人さんには2種類いると思うんです。一人は、ただ目標の期日までに依頼されたモノをつくりあげるだけの人。もうひとりは、目標の期日までに依頼されたものを如何にクオリティ高くつくりあげるか考える人。

目標にこだわるけれど、それ以上に職人としての目的、ここで言う『より良いものの探求』に熱心に生きている人がやっぱり人の心を打つように感じます。それが職人さんの価値であり、一生に一回という家づくりを任されるにふさわしい人柄だと感じます。

西尾市 新築 基礎の防湿シート

新築の現場の建物は、現在こういう感じです。基礎の表面の白い部分は、防湿シートという地面の下から湿気を上にあげず、このシートで遮るという役割のものが敷いてあります。この上に鉄筋を並べて、コンクリートを流すという作業の工程になります。

ただ、やはりコンクリートを適当に流し込むだけでは絶対にダメなので、先程ご紹介したキレイになった型枠を外周に配して、基礎を流す準備をしていきます。

西尾市 新築の基礎 職人

1枚1枚、キレイになった型枠を奥から順番に置いていき、型枠をしっかりと立てる(専門的には起こすといいます)時には、一気に型枠を起こして接続してきます。このあたりの段取りの良さも職人さんの腕前です。段取り八分とはよく言ったものですが、腕利きの職人さんほど、準備の段階に時間を投じます。

 

この基礎の段階から完成までを実況していくわけですが、今後もこの現場では、イトー工務店が統括して、基礎職人さん、大工さん、内装職人さんが順番に仕事をしていくと、おウチが完成となります。この新築が始まった基礎も、完成するのは何ヶ月も後になりますが、もし今これを読んでくださってる方の中で、

”ちょっとイトー工務店の完成した新築のおウチがみたいなぁ”

と思った方は、2つ御覧いただける選択肢があります。

1つは、12月17日から28日の間で見学することができる、西尾市吉良町の完成の建物を見ていただけます。実際に計画段階から始まって、ついに完成まで到達したお客様のおウチが、お引渡しが来年になるということで年内の間はご厚意で貸していただけることとなりました。

この完成のおウチが見れるのは、2018年の年内の期間だけです。これから家づくりをされるかたは、この機会を逃すことが無いように、是非こちらの見学会のページからご予約ください!▶▶▶子育て世代の新築 完成見学会

12月 注文住宅 見学会 

また、もう一つの方法で、イトー工務店のモデルハウスが西尾市の今川町にあります。子育て世代の方の”かゆいところに手が届く”モデルハウスとなっています。こちらも、ご予約いただければご案内しますので、是非とも2019年はマイホームを新築するぞ!という方は、ご覧ください。▶▶▶イトー工務店のモデルハウス

西尾市 新築 モデルハウス

また、はじめてイトー工務店のブログをご覧になったという方は、イトー工務店の考え方を知っていただきたいので、こちらをご覧ください♪▶▶▶社長の思い

西尾市 新築 代表の想い

 


ゆめのはこ