西尾市羽塚の新築|愛知県で新築するならイトー工務店

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現場レポート

伊藤 明伊藤

西尾市羽塚町の新築

2019年 01月 09日 (水)

こんにちは!伊藤明です。

西尾市 新築工事の会社 代表

今回も張り切って現場日記を更新していきます!

前回は西尾市の矢田町の新築の現場の年内の進行状況をお伝えしました。今回は西尾市羽塚町の基礎工事が年内でどれくらいまで進行していったかをお伝えして行こうと思います。

西尾市 新築 基礎1

西尾市羽塚町の基礎工事では、年内の内にコンクリートを流し終えて、この日は基礎の職人さんが型枠を外している様子です。写真の右の方に積まれているのが型枠ですが、かなりの枚数があるので、これを一枚一枚外していくのは一苦労です^^;

西尾市 新築 基礎工事2

この基礎のコンクリートから短くチョンチョンと出ている金具が見えると思いますが、これはアンカーボルトといって、新築の基礎のコンクリートを流す前に、予め鉄筋に絡みつけておいて、コンクリートを流した後にガッチガチに固まってこういう状態になります。

 

役割は、この後、新築の現場の進行状況としては、基礎の上に土台を敷いていくようになるのですが、その土台に貫通させてボルト締めをし、土台と基礎が簡単に離れないようにするための金具です。

西尾市 新築 基礎3

この写真のちょうど真ん中あたりにある、アンカーボルトとは違った、長く伸びた金具が見えると思います。これをホールダウン金物(かなもの)と言います。このホールダウン金物は、かなり前になりますが阪神大震災以後、法律で義務化された金物です。

役割としては、アンカーボルトが土台と基礎を離れないようにして、このホールダウン金物は新築のお家の通し柱(1階から2階まで貫通している一番太い柱)と基礎とを離れ離れにしないために取付けられている耐震の為の金物(かなもの)です。

 

義務化の理由としては、阪神大震災の地震の性質が直下型の地震だった事が原因となります。当時、まだホールダウン金物が義務化されていなかった新築の家で、直下型の地震に襲われた時に、下から突き上げる衝撃で柱が抜けてしまい建物が倒壊したという例が非常に多かったそうです。

 

それも原因となって、阪神大震災は非常に建物の倒壊数が多かったと言われます。そのため、同じような地震災害が来た時に建物をしっかりと守るために義務化となったのが、このホールダウン金物なのです。

西尾市 新築 基礎4

この状態から、玄関部分の階段にコンクリートを流すための型枠を再度組んで、コンクリートを流し、型枠を外して新築の基礎工事は完了となります。

 

今回の現場日記で、基礎がただ単にコンクリートが流してあるだけではなく、新築のお家を地震から守るための施策が行われている、特に金物での対策がなされているということを知っていただけたら幸いです。

 

ここではまだ新築の中でも初期段階の基礎工事をお伝えしていますが、イトー工務店の基礎から先の新築の完成したイメージを沢山ご用意した施工事例デザイン集も是非御覧くださいね!

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*)